• Makoto

僕と学校②

中学時代の僕は、前髪が長く目が隠れるほどで、見た目から暗かったです。


苦しい・・・


つらい・・・


生きたくない・・・


でも、死にたくない・・・


助けてほしい・・・


誰か・・・



ずっとそんな気持ちで過ごしていましたが、中学3年になった頃から


助けをただ待っていても何も始まらないと悟り始めました。



ならば、自分で助かる方法を見つけよう


苦しいことを大人たちに訴えてきたけれど、大人たちが言う方法は、僕の苦しみを解決するものではなかった。


だから、今度は自分の力だけで探そう。


そう考えが至りました。



それから僕が行ったのは、以下のような実験と検証です。


検証1

自分を明るく見せていたら僕の心はどうなるか?


結果:その時は楽しくなるけど、後で虚しくなる。



検証2

髪型を変えてみたらどうなるか?


結果:気分はすっきりするがほどなくして苦しい考えがまたよぎり始める。



検証3

あまり話したことがないクラスメイトに話しかけてみたらどうか?


結果:初めは楽しいけれど、しばらすくると話についていけなくなる。合う合わないがあるなぁと感じた。



検証4

習い事に熱心に取り組んでみたらどうか?


結果:習い事をしている最中は集中できた。習い事が終わると少しだけ生きる気力が湧いた。



ここであげたのはほんの一部ですが、僕は思いつく限りのことを実験し、結果を検証することをしていました。


ですが、実際にやってみると、とてもとても時間がかかる、ということも分かりました。


自分で自分を助ける方法を見つけることを諦めよう、と何度も思いました。




中学3年の終わり、


僕は初めて自傷行為をしました。


自分の腕をカッターで傷つけました。



痛みの後、心がすっとしました。


苦しみで埋め尽くされていた頭の中が空っぽになったように感じました。



けれど、すぐに悲しくなりました。


脈がドクッドクッとなっていて、涙が溢れてきました。



傷は浅かったので癒えるのにあまり時間はかかりませんでした。


でも、それまで以上に心が傷つきました。




高校生になると、友人ができました。


僕は、暗い自分を隠して明るくしました。



でも、心はいつも1人ぼっちで、泣いていました。


本当の自分を誰かに知ってもらいたがっていました。



中学の頃のように死にたがりな自分もまだいて・・・


でも、いつもヘラヘラしていました。


”ノリ”を意識し、周りに合わせて、ただ笑っていました。




その時期でも、前向きな自分でいられたときは、助かる方法を探して研究していました。


何年も研究していると、「適切な方法は人それぞれみんな少しずつ違う」ということが分かってきました。



僕は試行錯誤を繰り返し研究しましたが、結局、僕自身を救う方法を学生時代に見つけることはできませんでした。


ですが、自分に限らず、子どもたちに限らず、人の心が救われる方法の研究を僕は今でも続けています。


そして、僕のこれまでの研究、体験、僕の能力を今の子どもたちに還元していきたいと思っています。





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